僕の3rdライブのたのしみかた~ソロ楽曲編~
こんにちは、ゲレゲレです。
気付いたら3rdまで二週間切ってますね…
今回はソロ楽曲について向き合ってみようと思います。二期挿入歌とOPED達に関しては前回の記事をどうぞ!
ソロ楽曲に関しては、3rdで披露されるのかも、フルサイズかどうかも分かりませんが、スタンスとしては3rdでフルで披露される場合を想定して今回も僕の意気込みと妄想を書いていこうと思います。
今回もほぼ箇条書きみたいな感じになると思います。
前回の記事以上に細かくあーしたいこーしたい言うと思いますが、まぁ生温い目で見て頂ければ…(読み返してちょっと必要かもなと思ったので一応予防線張っておきますが、別に僕はブレードを振る為やコールをする為にライブに行ってる訳では無いですよ笑)
前回と同じ注意事項も一応コピペしときます。ただの僕の楽しみ方なんで皆さんの楽しみ方を強制するつもりは全くないです。自分がどう楽しみたいかは自分で決めて下さい。もちろんマナーやレギュレーションなどは順守して周りの人に迷惑をかけない範囲で。
そして今回曲名の後に一文を差し込ませて頂きました。なんかこの形式良くね!?って思ったので笑。キャラの声だったりキャストの声だったりしてますが、僕がソロ曲を聴いてるときに聞こえてきた声たちです。恥ずかしいのでさっと読み進めてください笑
ブレードの色に関しては、基本的には各キャラに対応した色を終始振るつもりです。なぜ基本的にって言ってるのかはのちほど。
順番は2期12話での「勝ちたい?」という問いかけに答えた順にするか迷いましたが、リリース順にしておきます。その方がネタバレ回避もしやすいと思いますし。
フル音源ある方は、聴きながら読んで頂くと伝わりやすいかなと思います!
持って無い方もぜひ公式の試聴動画を観ながらどうぞ!
そうそう、僕音楽知識からっきしなので、所々音楽的には正確でない点もあると思いますがご容赦下さい…それでは!
- One More Sunshine Story
―――ようこそ!私の初めてのミュージカルへ!
Aqoursソロ最高のミュージカル曲。
この曲が僕の人生初の生で味わうミュージカルになると思うので、めちゃめちゃ楽しみです。(グレイテスト・ショーマンは観に行きましたが笑 サンシャイン!!好きな人には刺さると思うんで是非観てみて下さいm(_ _)m)
Aメロの「ワォ!」って所は自分の中で最大限に努力してキレイな声出せるように頑張ります。ここの伊波さんの表情や仕草にも注目したいです。…っていうかそれはこの曲通してずっとですね笑
「テテン」って木琴的な音に合わせてブレード振りたいです。基本的には裏拍で振ってそうです。
Bメロは伊波さんの動きに合わせてゆったりと振りたいです。
サビ前のセリフ、CDで聴いているのとはまた違う印象を受けるんだろうなぁと思うと今から楽しみです。そこでブレード静止させてから、「テッテー」で二回振ってサビ突入するのを早く味わいたいです。
サビも裏拍で振りそうですね…ただ振ってるうちに表でも振りたくなって結果両方で振ってめっちゃ激しくなってそうな気もするのでそこは頑張って抑えたいと思います笑。『どきどきしたいから』の「したいから」からは表拍にすると思います。
間奏の「いぇーい!」と「ふー!」も一緒に言っちゃって良い…ですよね?
ここの伊波さんの笑顔も全力で注目したいですね…特に二回目のを。
二番以降も変化入りまくってていいですよねぇ…
3拍子になるところもしっかりテンポ変えて振りたいと思ってます。
ここであくびする伊波さんもめっちゃ見たいです…あと『想像以上のこと』の言い方可愛すぎないですか???特に「そうぞう」の言い方がもう……
『未来は見えないからときめくね Yes!!』での『Yes!!』も言っちゃって良いですよね…?初めての一人でのステージ上で『Yes!!』という伊波さんを黙って全神経集中させて見たい気持ちも無くはないですが……まぁここは当日の自分に託そうと思います。『Yes!!』のあと、ステージを駆け抜けてセンステに来てくれる姿を妄想してます。
そしてラスサビ、多分当日はここまで一瞬に感じちゃうんでしょうねぇ…
頭の『One More Story』で一回、『新たな Story』で三回振るつもりです。
ラスサビは伊波さんの歌唱に合わせて振ってそうな気がします。
2nd埼玉2日目のMCで『3rdライブツアー、絶対びっくりさせてやるからなぁ!』と伊波さんは宣言してくれました。きっとこの曲でも宣言通りにされちゃうんだろうなぁと思っています。千歌と二人で輝く姿をこの目に焼き付けたいです。
- おやすみなさん!
―――今日の終わりに、まるのお話聞いてくれる?
最高のおたく棒曲。異論はもちろん認めます笑
この曲の題名が「おやすみなさん。」でも、「おやすみなさん…」でも、「おやすみなさん?」でも無い理由を僕はここに見いだしています。
激しく腕を振るつもりは全くありません。ただ丁寧に、しっかりと、曲が望んでいる(と僕が思う)所で腕を振りたいと思ってます。絶対楽しい。……とか言ってますが終始きんちゃんの歌声に圧倒されてそれどころじゃない可能性もなくはないですね笑
冒頭は裏拍で振ってると思います。
『特別なことじゃなくて』以降は表拍で身体を左右に軽く揺らしつつ振ってみたいです。
『言葉にはできないような』以降はそれまでよりゆっくり振ろうと思ってます。
『無力な自分悔しいと 涙ぽろり落ちる』からは裏拍で振ろうと思ってます。
そのあとの『だけど』で三回振ってから『笑顔で明日の ちょっとしたお楽しみ考えてたら』以降は裏拍で振ると思います。表拍も全然ありだと思いますがなんとなくこっちのが楽しそうなんで笑
『なんて文学的な』では表拍にして歌詞に合わせて振りたいです。『て・き・な~』に合わせるのめっちゃ楽しみです。『おやすみなさん!』に合わせて三回振りたいです!
間奏も裏で振ってると思います。
二番以降もちょっとずつ変化してるのがほんと好きです。
『以心でね 伝心かな』の所の「たったーん」的な所めっちゃ好きなので振りたいです。
『言葉でも確かめたくて』以降は後ろの「ででん!」の音に合わせて振りたいです。
『強くなれる』の後の「てーってってー」に合わせて……もう何となく僕の傾向伝わりましたかね笑
二番の『晴れるよ胸の空は』の「はれるー」の後の所は思いっきり振っちゃうかもしれません。こういう溜め大好きなんですよね…
最後の所では音源にもない変化球仕込んできて、『笑って会えるよね~~~~~』って感じで伸ばして、周りの音と照明を絞ってきんちゃんへ照明が集中し、きんちゃんの花丸笑顔を魅せてもらった後、『おやすみなさん!』ってなる妄想をしてます。最後の『あはははっ』がめっちゃ好きなんです…きんちゃんなら提案してくれそうな気も…まぁ無いですかね笑。なんにせよ、迷いなく自信を持って花丸を表現するきんちゃんの姿を味わえるのが楽しみです。
- in this unstable world
―――刮目せよ、全人類リトルデーモン計画第三段階を!
ソロ最強のブレード曲&クラップ曲。
片手は善子色(白)を灯し、もう片方の手にはヨハネ色(黒)を灯したいのですが、黒は灯しようが無いので片方は消灯したブレードを振ろうと思ってます。
イントロからクラップしたいですね…誰か両手にブレード持ったまま思いっきりクラップしても安全性を保てるやり方を発明してください…(今は右手の指先四本で左手首らへんを叩いてます)『black black black』での三連発めっちゃ楽しみです。
プラス方面の歌詞は善子色、反対方面の歌詞はヨハネ色を振ろうと思ってます。445%自己満です。
サビの『やがて奇跡が起きちゃうって!』などの後のクラップ二回はぜひやりたいです。『だけど今は』の後に入る『Hey! 』の所で思いっきりブレード振りたいです。
間奏前の「fall in angel…」と「get down!」付近はクラップしたい自分とヨハネ色振りたい自分がせめぎあってますね…
間奏でのヨハネの詠唱。ここではヨハネ色を振り跳び続けるつもりです。
詠唱に「jump!」の声を被せて良いのかは未だに僕の脳内会議で答えが出ません。どの光景があいきゃんとヨハネは一番喜んでくれるのかをもう少し時間かけて考えたいと思います。(ちょっと状況は違うと思いますが、μ'sfinalライブでのPSYCHIC FIREラスサビ前のBiBiコールを入れて良いのか僕はライブ前まで迷ってました。ステージ上の3人の姿を見たら何を望んでるかは一発で伝わって来ましたが)
そして詠唱後の「switch…」
ここで僕はヨハネ色から善子色にswitchするつもりです。
ただ以前Twitterで、ヨハネの詠唱中はブレードを灯さず、switch後に白を一斉に灯したい呟いていた人もおり、そのツイートに結構な数の賛同の声も寄せられていたと記憶しているので、今後もしそれが更に広まっていくようだったら、その振り方にしようかなと思っています。そこで僕のエゴを通すのは違うかなと思うので…
このパートは四拍かけて一振りでゆっくり振ろうと思います。
ラスサビの後ろで流れるシャウトに合わせてブレード掲げるのが楽しみです。
その後の「Hey! 」も全力で振りたいですね…ここのクラップもぜひとも決めたいです。
僕は函館にLV参加もできておらず、あいきゃんに羽が生えた瞬間を見れていないので、この曲でのスクリーンの使い方も注目したいポイントです。
他に注目したいポイントとして、
一番サビの『ほら私と貴方とワタシなら』、
二番サビの『たぶん貴方とアナタと私達』、
switch後の『でも貴方とアナタと私達』、
ラスサビの『ほら私と貴方とワタシなら』と『いつかどこか私と貴方』でのあいきゃんの振りにも注目したいです。特に一番サビとラスサビ、二番サビとswitch後がそれぞれ同じなのかどうかを。
世界中の誰よりも善子とヨハネを愛するあいきゃん。
この曲を歌ってる時のあいきゃん、ホントに飛べそうなくらい生き生きとしてくれるんじゃないでしょうか。
- Pianoforte Monologue
最大の感謝をこめた曲。
ステージ上にピアノは設置されるんでしょうか。
設置されていたら、逢田さんの決断と、努力と、そしてなにより逢田さん自身を信じて、梨子色を丁寧に振りたいと思います。
設置されていなかったら、その分歌声のみで梨子を表現する逢田さんの姿を、しっかりと見届けたいと思います。
この曲には『ひとりで向かう鍵盤だけど 感じる…ひとりじゃない』という歌詞が一番のサビのみにあります。僕はここでもう片方の手に梨子以外の色を灯そうかなと考えています。まぁわざわざそんなことしなくても、もう梨子ちゃんはひとりじゃ無いので不要かなとも思いますが…(とか言いつつ、この箇所の照明には淡い期待を抱いてる自分もいます。)
他箇所のサビではこの歌詞は含まれていないので、梨子色のみを灯すつもりです。
でもやっぱりこの曲ブレード振らずにじっくりと歌詞と歌声を味わってるような気がします。
- Beginner's Sailing
- RED GEM WINK
- WHITE FIRST LOVE
ソロ最高の微熱曲。
はやくこの小宮さんの今までとはまた一味違う鋭い歌声を味わいたいです。
色に関しては最初は白を振って、ラスサビ前の間奏でダイヤ色に変えたいと今は思ってます。まぁ周り見つつって感じですかね…
ブレードは曲に合わせてメリハリ付けて振りたいです。
冒頭のサビのメロディの所は四拍使って一振りする感じでゆっくり振って、『恋が始まるの…?』の所は「デッデッデデン」の音に合わせて激しめに振りたいです。
Aメロは一拍目と三拍目に振ってると思います。
Bメロからは少しだけ激しくして後ろの「デッデッデデン」の音に合わせて振るつもりです。あとサビ直前の三回も振りたいです。
一番以降のサビは冒頭とは異なり、テンポ上げて振りたいと思います。
二番以降存在感増してくる琴の音色ほんと良いですね…
間奏では、小宮さんの姿は勿論、後ろのスクリーンにも少し意識払っておきたいです。きっと変化してくると思うので。
そしてラスサビ、『想いを届けたいって』の「とど」のタメの後には思いっきりブレード振りたいです。ここでは跳びません。
ここのコーラス本当に良いですよね…最初に聴いた時なんか理解が追い付きませんでした…
この曲を和服で歌う小宮さんの姿とても見たいんですが、さすがに制服ですかね……
いや、和服を着なくとも、小宮さんなら黒澤ダイヤを十二分に表現してくれますね。
- さかなかなんだか?
―――ねぇ、いつまでそんな泳ぎにくいカッコしてるの?
ソロ最難のブレード曲。練習あるのみ。
色は果南色だけじゃなくて青も振りたいなぁって思ってますがまぁこれも周り見つつですかね。
フルのイントロはライブではどんな感じになるのでしょうか?
続く「one two three」でとりあえずぶちのめされる気がしてます…
イントロとAメロは三拍子のリズムでピアノに合わせて、Bメロは二拍子の二拍目で振るつもりです。(多分正確な表現では無いですよね…すいませんm(_ _)m)
『気持ちいいね』の所は歌詞に合わせて五回振りたいなぁとか、『悩みも消えてく』の所は「や」で一旦静止して「も」の後で三回短く振って「えてく」の三回に合わせたいなぁとか思ってます。
サビも二拍子の二拍目(?)で振ります。ドラムの音に合わせてって言った方が伝わりますかね??
ラスサビ直前に間奏入れるとかまた初見殺しな感じ入れてきますねぇ…
このジャズ感溢れる間奏中のすわわの姿も楽しみです。間奏の時毎回これ言ってる気がしますが実際楽しみなんで許してください笑
メロディ的にはそこまで大きな変化球入れて来なかったかなん?と思わせてからのラスト、ずるい。歌詞もほんとずるい。
2ndのBlu-rayでのSKY JOURNEYやスリリング・ワンウェイ、夏の終わりの雨音が等のイケメンに振り切った諏訪さんの表情や姿には度肝抜かされましたが、今回のソロ曲で笑顔で楽しみまくるすわわの姿を観るのも楽しみです。
- New winding road
―――このミチも、きっと繋がってる筈だから
ひとまずこんな感じですかね。前回と同じくまた何か思いついたらこそっと追記します笑。僕もまだ準備途中なんでご容赦ください…
あと二週間で楽曲聴き返しつつ、OSTに意識払いつつアニメ本編振り返りと1st2ndライブ振り返りと、皆さんの3rdライブに向けたブログなども読みに行って……やることだらけですね笑
とにかく、3rdでAqoursの皆とホンキをぶつけ合えるように、こっちも全力で準備していきたいと思います。
P.S.
この記事を読んで下さった方は既に目を通して頂いてるかもしれませんが、HAPPY PARTY TRAINについて振り返る際にはこちらの記事二つも見て頂けたら嬉しいです。宣伝まみれですいません…でもめっちゃ気合入れて書いた記事なのでぜひ!